今日の作業

ノート整理

昨日の続きです。

journeystreetmapの制作

icedのカスタムウィジェットと他のウィジェットをつなげる部分の開発

分かったこととしては、

  • view関数内では&selfしか引数に与えられないため、その中で操作するウィジェットはApplicationのメンバーにアクセスできず、イミュータブルである。
  • もし書き換える必要があるならば、カスタムウィジェットにイベントハンドラを追加してMessageを割り当て、update関数でメンバーの変数を書き換えることができる。
  • update関数が呼び出されたあとには、アプリケーションのウィジェットはすべて破棄されてもう一度view関数が呼ばれ、再宣言される。

宣言型・関数型なのだ。

つまり、icedはあまりこういうアプリには向いていないと言える。

選択肢としては…

  • egui
  • Druid
  • Dioxus ←試験段階らしい、Reactライクだとかなんとか